子連れキャンプに必要な持ち物チェックリスト!おすすめ便利グッズや体験談

子連れキャンプに必要な持ち物チェックリスト!おすすめ便利グッズや体験談

最終更新日 2021-10-13 by smarby編集部

外出自粛が続き、なかなか子供を遊びに連れて出かけられない日が続いていますね。そんななか、大自然に包まれて楽しめるキャンプは、密を避けて思いっきり遊ばせることができると注目されています。

野外で食事をしてテントの中で寝るなんて、子供にはドキドキとワクワクがいっぱい!大冒険のような非日常な出来事の連続に興奮することでしょう。

しかしキャンプに行くとなると準備が大変。まして子連れとなると定番のキャンプ用品以外にも用意しておいた方がよいアイテムが多そうです。

今回は、テントや寝袋など定番のキャンプ用品はもちろん、子連れキャンプに必要な荷物や料理を作る時の便利グッズ、遊び道具などを解説します。先輩ママや我が家の体験談を交えつつ紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。

【体験談】子連れキャンプで大変だったことは?

自然の中で同じポーズをとっている親子

子連れキャンプは楽しみも多いけど、大変なこともイロイロ。具体的に子連れキャンプでどんなことが大変だったか、先輩ママの体験談を交えて紹介します。対処法や対策もお伝えするので、参考にしてみてくださいね。

予定通りに進まない

子供の準備が遅く出発時間から遅れてイライラしていまいました。

なかなか準備や着替ができないことに朝から叱ってしまい…反省!

「道路が混む前に早く出たい」「キャンプ場を満喫するためにもチェックインには必ず到着したい」など、大人は計画的に行動できますが、子供にとってスケジュールは関係ありません。

起きない、寝起きが悪い、着替えないなど、せっかくのキャンプなのに、朝からイライラしてしまいがちです。しかし親がイライラすると子供のグズグズも長引くことになるので要注意。

ゆとりがなくなると冷静になることは難しいですが、「早く支度しないと遊べる時間が短くなるよ!」と声かけをする程度にして、支度を上手に促したいですね。

そんなイライラを想定して、キャンプの日は、子供たちよりも早く起きて自分の身支度を済ませておくと、子供の支度に徹底できるので、ゆとりが生まれます

大きな荷物は、前日や子供達が起きる前に車へ搬入しておけば、当日の朝は子供の支度とクーラーボックスの準備程度でOKです。

設置が上手くいかない

テントの設置が上手くいかずパパとケンカに…子供に余計な心配をかけてしまいました。

子供の様子が気になるのと立て方が分からずテントを立てるのに苦労しました。

はじめてのキャンプは、テントを立てるのも一苦労です。周囲のパパたちはいとも簡単に立てているように見えますが、誰でもはじめは苦戦するもの。

テントの種類によって設置方法が異なります。あらかじめ説明書を読んでおき、同じテントを立てている人の動画を見ておくなど、前もって準備をしておくと安心です。

パパにテントの設置を急かしたくなる気持ちはわかりますが、ここはグッとこらえましょう。せっかくキャンプ場に来たのに空気が悪くなってしまっては台無しです。気持ちに余裕を持ち、お互いに声を掛け合って協力しましょう。

ロープを引っ張ったり、ペグを打ったり、危険がない範囲で子供たちに手伝わせるのも貴重な経験になりますよ。楽しみながらテントを設置したいですね。

荷物が全然片付かない

子供のお世話が大変なのにテントを片付けるのにも一苦労。疲れ果ててしまいました。

早く片づけたいのに子どもたちは遊びに夢中で全然片付かない…

チェックアウトの時間が迫ると、片づけに焦ってしまうことも。朝御飯の片づけにテントやタープなどのキャンプ道具の撤収作業などやることがいろいろあります。

キチンと収納ケースに入れて片づけたいのはやまやまですが、限られた時間を有効的に使うためにもキャンプ場ではザッと車に放り込み、自宅で整頓するのがおすすめです。

「レイトチェックアウト」のサービスがあるキャンプ場なら、追加料金は発生しますが、チェックアウトの時間を延長させて、ゆっくりと片づけをしてもよいですね。

キャンプ場やスタイルでも持ち物は違う?

最近は「キャンプ」とひとくくりに言ってもいろいろなスタイルがあります。

キャンプで基本的に必要な持ち物については後述しますが、どのようなキャンプ場を利用するかによって持ち物も異なります。

何もない更地にテントを立てて寝食をするスタイルもあれば、「コテージ」「トレーラーハウス」「バンガロー」など多様な施設を設けているキャンプ場もあります。

  • コテージ・・・家具や家電が備え付けられていて、キッチンやトイレ、ベッドなどもあり、一戸建てを一棟貸切るタイプの宿泊施設。
  • トレーラーハウス・・・車両にもなる宿泊に必要なものがそろった施設。
  • バンガロー・・・シャワーやトイレといった設備はなく、何もない部屋だけの宿泊施設。

本格的に自分たちでテントを立てるスタイルを選ぶか、必要最小限のものが揃っているスタイルを選ぶかによって必要な持ち物を確認しておきましょう。

最近は「手ぶらキャンププラン」もあります。このプランを利用すれば、あらかじめ施設がキャンプに必要なアイテムを準備してくれるため、子供連れキャンプでもラクに楽しめます。

【基本用品】子連れキャンプの持ち物チェック!

具体的に子連れキャンプには何を持って行けばよいのでしょうか。キャンプに必要な定番アイテムはもちろん、持って行って便利だったものを筆者の経験から紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

テント(ポップアップテント含む)

常設された宿泊施設を利用しない場合、テントはキャンプの必需品です。子供に気を配りながらテントの設営をするのは大変。

頑丈なプロフェッショナル向けのテントもありますが、子連れキャンプではできるだけ設営しやすいものが便利です。

通常のテントの他にポップアップテントを持参しておくのもおすすめ。ポップアップテントは、袋から出したらポンっと簡単に開くので、大人がテントを設営している間に子供を待機させておくと安心ですよ。

タープ(蚊帳)

タープは料理をしたり食事をしたりというリビングスペースを作るために必要です。ヘキサ、スクエア、自立式、スクリーンなど、いろいろなタイプのタープがありますが、子連れキャンプには、スクリーンタープをおすすめします。

スクリーンタープは、蚊帳(かや)のように虫から守ることもできますし、日差しも避けてくれます。

子供がいると外ではしゃいで周囲の人にも迷惑をかけてしまうため、プライベート空間を作っておくのも大切です。テントと結合して使用すれば、快適な空間を作ることができます。雨が降って来ても雨に濡れず過ごすことができます。

寒い季節のキャンプは四方を閉めることで防寒にもなります。暖房器具があれば、さらに暖かさを確保することができますよ。

シュラフ(寝袋)

キャンプで布団の役割をしてくれるのがシュラフ(寝袋)です。キャンプでぐっすり眠れるかは、シュラフによって決まるともいわれるので、シュラフ選びはとても重要。

シュラフには、マミー型と封筒型など形が違う種類があります。マミー型は身体にフィットするように作られていて保温力が高いです。封筒型は布団が織り込まれたような形で、シュラフの中で自由に動けるため子供におすすめです。

小さな子供であればわざわざ人数分のシュラフを揃えることなく、大人用のシュラフで一緒に添い寝できます。同じ種類であれば、シュラフを連結することもできるので、家族みんなで大きく使うこともできますよ。

シュラフには、対応温度があり、スペックに快適使用温度、耐久温度が記載されています。安さやコンパクト性で選ぶと、保温性が低くて眠れなかったということもあるので、季節と場所の温度に合わせて選びましょう。

反対に夏はテントの中が暑くなります。筆者は夏のキャンプは、シュラフは持参せずにマットと薄手のタオルケットで対応していました。

照明器具

キャンプは自然を楽しむことを目的としているので、キャンプ場の電灯は最低限にされています。日が沈むと一気に真っ暗になるので、テントエリア全体を灯す「ランタン」などの照明器具が1つはあった方がよいです。

またバーベキューをしているとお肉がきちんと焼けているかもよく見えなくなってしまいます。作業をするのも真っ暗なので頭につけるライトもあると便利です。

トイレや洗い場に行くときに使用するランタンもしくは懐中電灯も必須アイテムです。消灯時間が定められていて、灯りが全部消えると本当にキャンプ場内が真っ暗になってしまいます。

ガス式やガソリン式のランタンはとても明るいですが、お手入れが大変です。小さな子供がいると危ないので、電池式か充電式がおすすめです。

我が家では、台風で停電したときに使用する電池式のLEDランタンがキャンプでも大活躍しました。持っているととても便利ですよ。

テーブル・イス

食事をしたり、くつろいだりするためにテーブルやイスも必須です。イスは人数分用意したいですね。コテージの場合は備え付けられている場合もあります。

テーブルは一般的なリビングテーブルと同じ高さのハイテーブルと低めのローテーブルの2wayのものがおすすめです。

大人が料理をするときは、ハイテーブルの方が楽ですが、子供には高すぎるので、食事をするときはローテーブルの方が使いやすいです。

イスは、軽量でコンパクトに折り畳みできるものがたくさん売られています。軽量タイプは持ち運びに便利ですが、強い風が吹くと飛んでいったり、子供の体重が軽すぎて倒れやすくなったりすることも。

子供用は安定感のある脚がしっかりしたものを選びましょう。

子供が小さいうちは、マットを敷いてローテーブルのお座敷スタイルで食事をするのもおすすめです。イスが倒れたり、テーブルからものを落としたりする心配も少なくなりますよ。

敷物

テントの下に敷く「グラウンドシート」は、テント内が底冷えすることをガードしたり、地面が凹凸していて不快に感じるのを和らげたりする役割があります。

グラウンドシートは、厚みがあって、耐久性や防水性に優れているので、地面が濡れていてもテント内に影響しないよう浸水や地面からの湿気を遮断してくれます。テントを保護し、テント内を快適に保つのに欠かせない必須アイテムです。

テントを購入したときに付属品として含まれていない場合があるので、必ずチェックしてください。

テント内に敷く「インナーシート」は、「グラウンドシート」と同じく地面からの冷えや熱から守ってくれると同時に、テント内に凹凸が感じられないよう快適に保ってくれます。

筆者はインナーシートをキャンプに持って行くのを忘れてしまったことがあるのですが、寝ていると地面のゴツゴツした感じがあり、寝返りが打ちづらく、クッション性もないため腰痛になりました。

せっかくのキャンプを楽しい思い出にするためにも、テント内を快適に過ごしたいですね。

物干し・洗濯ばさみ

物干しロープはぜひ持っていきましょう。2~3本あっても良いかもしれません。キャンプ撤収の際、寝袋を干したり夜露にぬれた敷物を干したりと、意外と利用頻度が高いです。洗濯ばさみも忘れずに。

また、食べかけのお菓子の袋を留めたりするときにも洗濯ばさみは役に立ちます。

キャリーワゴン

キャンプの準備と後始末で何が大変かというと、それはキャンプ道具の運搬ですね。

テントサイトのそばに車を横付けできるオートキャンプ場ならばよいですが、駐車スペースとサイトが離れていると荷物を運ぶ往復の作業で疲れてしまいます。

また自宅がマンションの場合もエレベーターを使って荷物を運ぶのが一苦労です。

そんなときに活躍するのがキャリーワゴンです。最近は公園などでも荷物や子供をのせて引っ張る姿を目にするようになりました。耐荷重80㎏以上あるので、重いテントやタープも楽に運ぶことができますよ。

消毒・予備のマスクなど

大自然の中で開放的な気分になるキャンプですが、コロナ禍であることは忘れてはいけません。

キャンプ場には他の家族もいます。トイレや水場などは共同で利用するので、お互いが安全にキャンプを楽しむために感染症対策をしっかりしましょう。

消毒液や除菌シートは多めに用意してこまめに消毒をしましょう。アウトドアを楽しむ最中にマスクが濡れたり、汚れたりすることがあるので、予備のマスクも忘れずに。

常備薬・保険証

突然の子供の発熱に備えて、常備薬は準備しておきましょう。またアウトドアを楽しむ最中に怪我をすることもあるので絆創膏は必須です。

筆者も海のそばのキャンプ場で釣りを楽しんでいた時に、釣り針が子供の手に突き刺さるというアクシデントに遭いました。予期せぬアクシデントに備え、すぐに病院にかかれるよう、保険証も持参しておきましょう。

【食料・調理用品】子連れキャンプの持ち物チェック!

キャンプで調理をしている人の手

食料・飲み物

キャンプの楽しみの一つが食事の時間です。いつもの料理でも野外で食べると格別。

子供の相手をしながら食事の支度をするのは大変なので、あらかじめ買い物を済ませ、すぐに調理できるよう、自宅で食材を下ごしらえしてキャンプ場に持参すると便利です。

子供が小さいうちは無理のないよう、レトルト食品を利用するのもおすすめです。カップ麺、レトルトカレーや缶詰なども野外で食べるだけで非日常が感じられます。

せっかくキャンプ場を訪れるなら、その土地の特産品を購入していただくのも楽しいです。その土地で獲れた野菜、ご当地のお酒など食材を現地調達することも地域貢献になります。

ただし、コロナ禍において、感染を拡大させないためにも地元の人の生活圏には立ち入ってほしくないという自治体もあるので、その地域の方針にしたがってくださいね。

飲み物以外の水

多くのキャンプ場には水道があるため、顔を洗ったり、食器を洗ったりできます。たいていの水は水道水なので、料理に使うこともできます。ただし、カルキ臭い場合があるので品質に不安な場合は煮沸して利用しましょう。

しかしそれでも不安な場合は、ペットボトルの飲料水を持参しておくと安心です。炊飯や調理、コーヒーなどをいれる時に使えば、安心して食事をすることができるでしょう。

サラダを作るときに生野菜から食中毒菌が検出されることがあります。安心できる飲料水で洗いましょう。

バーベキューコンロなど

キャンプ飯の王道といえばBBQですね。食材を豪快に焼くだけなので、初心者でも簡単に野外で食事をする楽しさを味わえます。

バーベキューコンロはレンタルできるキャンプ場もありますが、インターネットやホームセンターなどで手軽に手に入ります。

コンパクトタイプも販売されているので、子供とこれからアウトドアを楽しむ機会があるという方は、購入してみてはいかがでしょうか。

バーベキューコンロがあれば、BBQはもちろん、網で焼鳥を焼いたり、100均などで売っているアルミのプレートや鉄板を使って、焼きそばや炒飯を作ったりすることもできますよ。

バーベキューをするときには、炭、トング、軍手、ライターが必要。トングは、炭用と食材を焼く用の二つを準備しておきましょう。炭に火をつけるときには、着火剤とうちわがあると火が付きやすいです。

またカセットコンロ式のバーナーがあると、簡単に火おこしができるので便利ですよ。

調理器具・皿など

おたま、フライ返し、菜箸、包丁、まな板、ボール、フライパン、鍋は準備しておきたい調理器具です。100均ですべてそろえることができますよ。アウトドアメーカーからもこれらの調理アイテムは販売されています。

値段は高くなりますが、コンパクトになる設計がされています。特に大鍋・中鍋・小鍋・フライパン・蓋をコンパクトに収納できるクッカーセットは持っていると便利です。

子供に手がかかるうちは、洗い物をしなくていいように紙コップや紙皿、割りばしなどを利用すると便利ですよ。ただしキャンプ場によってはゴミ捨てが有料であったり、ゴミを持ち帰るように言われたりします。

環境のためにもゴミの少ないキャンパーでありたいので、子供のお世話に余裕が出てきたら、繰り返し使える食器を準備したいですね。

最近では100均にもアウトドアグッズがたくさん販売されています。かわいいアウトドア用の食器もたくさんありますよ。

ジップロックやラップなど

ジップロックは、収納袋として活躍しますが、料理のときのバッドやボウル代わりにもなります。お肉の下味をつけたり、浅漬けを作ったり、天ぷらや唐揚げの衣をつけるのにも便利です。

また、子供が公園で拾ったどんぐりや落ち葉、海で集めた貝殻などを持ち帰るのにも活用できます。

キャンプには虫がつきもの。ラップは、食材に虫が止まらないようにカバーするのに持参しておきたいアイテム。ラップがあれば、手を汚さずにおにぎりを握ることができ、食べるときも食べやすいです。

【子供用品】子連れキャンプの持ち物チェック!

車のトランクに積まれたクーラーボックス

子連れでキャンプに行くと予期せぬ出来事が起こることがあります。突然のことに慌てないためにもあらかじめ、何を準備しておくとよいか想定しておくと安心ですね。

都市部のキャンプ場であれば、何か足りなければ買いに走ることができますが、キャンプ場は自然豊かなエリアに多く存在し、食料品ですらお店も少なくて困ったなんてことも。

基本的に子供のアイテムは多めに持って行くようにしましょう。

着替え(多めに!)

キャンプ場は自然とのふれあいがいっぱい!せっかく訪れたのだから気兼ねせずに思いっ切り遊ばせてあげたいですよね。どろんこになったり、水で濡れたり、子供が洋服を汚しても困らないように着替えは多めに持参してください。

また、キャンプ場は暑さや寒さなど、現地に行ってみないと気候がわからない場合も多いです。

想像上に昼と夜の寒暖差が激しいこともあるので、ノースリーブ・半袖・長袖・上着など、様々なシチュエーションを想定して着替えを用意しましょう。

タオル類(多めに!)

キャンプ場の設備にシャワーやお風呂があっても、タオルのサービスまではないところがほとんどなのでタオルの持参は必須です。

その他にも、水遊びをしたり、遊んで汗をかいたりなどタオルの出番は多いので、いろいろなサイズのものを多めに持参することをおすすめします。コロナ禍なので、こまめに手を洗って消毒することも大切ですね。

赤ちゃん用品(必要に応じて)

赤ちゃんを連れていく場合は、赤ちゃん用品も多めに準備しておきましょう。おむつは、水に濡れたり汚れたりの心配があるので、多めに持参しておくと安心です。

おむつ替えができる場所も少ないかもしれないので、おむつ替えシートもあるとよいですね。

環境が替わると授乳やミルクの回数も通常と変化するかもしれません。通常の量より多めのミルクを持参しましょう。

キャンプ場内は、階段が多くバリアフリーになっていないところも多く見かけます。ベビーカーだと遠回りをしなければならない可能性もあるので、抱っこ紐も持参しておくと便利です。

調理中は、赤ちゃんから目を離すと危険なので、おんぶしておく時にも活用できますよ。

【遊びもの編】子連れキャンプの持ち物におすすめ♪

キャンプ場の川で網を持って遊んでいる女の子

次にキャンプ場に持って行くとさらにキャンプが楽しくなるアイテムもご紹介します。広々としたところで思い切り遊べるキャンプ場。せっかくのチャンスなので、親子で身体を動かしてみてはいかがでしょうか。

また、自然とのふれあいが楽しめるのもキャンプのよさです。貴重な経験を満喫できる、おすすめのアイテムをご紹介します。

おもちゃ

バトミントン、ボール類があれば、公園やキャンプサイトでのびのびと遊ぶことができます。シャボン玉もキャンプ場での定番の遊びです。

広い場所で遊べるので、大きいしゃぼん玉が作れるようなセットを準備してあげると楽しいですよ。しゃぼん玉がたくさん作れる電池式のおもちゃも喜びます。

子供たちが大好きな水鉄砲ですが、なかなか日常では思い切り遊べる場所がないことも。他の人のテントを濡らしてしまったり、サイトに立ち入ってしまったりしないかを気を付けて思いっ切り水遊びをさせてあげたいですね。

100均でもさまざまな種類の水鉄砲が売られています。小さな子供でも水を噴射しやすいポンプタイプの水鉄砲がおすすめです。

また、雨の日のキャンプや突然のゲリラ豪雨などに備えて、テント内でも楽しめるトランプやUNOなどのカードゲームがあれば、悪天候のキャンプでも楽しい時間が過ごせますよ。

花火セット

これも定番ではありますが、キャンプの夜は花火で盛り上がりましょう。その際、特に打ち上げタイプの花火は周りへの配慮を忘れないでください。

キャンプ場が込み合っているときもあるので、できるだけ手持ちタイプの花火だけにしましょう。煙が少ない花火もおすすめです。

虫・魚取りの道具

男の子がいるなら虫取り網・虫かごは必須と言っても過言ではありません。

キャンプ場は思ったように珍しい昆虫は捕まえられない事がほとんどで、カブトムシやクワガタムシは激レアですが、バッタや蝶くらいなら容易に捕まえることができます。

ただし、環境保護のためにも捕まえた生き物は帰る前に逃がしてあげてくださいね。

▼おすすめの虫かご特集はこちら▼
【必見!】100均で購入できる虫かごや虫取り網10選!

 【最終チェックリスト】子供連れキャンプの持ち物

チェックリストと赤い車の置物

子供連れでキャンプに行くと持ち物が通常より多くなり、準備が大変です。子供の準備に気を取られていると、肝心なキャンプに必要な定番アイテムを忘れてしまうなんてこともなりかねません。

キャンプの持ち物に必要なものをピックアップしたので、チェックリストとして活用してみてください。

忘れずに!【必需品リスト】

これがないとキャンプができない!そんな必需品アイテムです。コテージやバンガローに宿泊する場合は、テントは不要ですね。

コテージならテーブルやイスも備え付けられていることがあるので、ホームページなどで確認してみてください。

筆者は忘れ物に関して痛い思いをしたことがあります。テントは持参していたのですが、ポールを忘れてしまうという失敗がありました。

近くにアウトドアショップもなく、お店があっても容易に購入できるものではなく、テントのレンタルもないキャンプ場だったので、引き返すしかありませんでした。収納袋の中身のチェックも忘れずに。

  • テント
  • 照明器具
  • テーブル、イス
  • 敷物
  • 消毒、予備のマスクなど
  • 常備薬、保険証
  • 食料、飲み物
  • 飲み物以外の水
  • 調理器具、皿など
  • 着替え
  • タオル類

あると便利!【お役立ちリスト】

テントにリビング空間を作ったツールーム型のテントもありますが、そうでない場合、料理をしたり食事をしたりできる空間を作るためにもタープはほしいですね。

夏のキャンプであればシュラフがなくても十分ですが、他のシーズンはシュラフがないと寒くて眠れないなんてこともあるかもしれません。

キャンプ場のホームページなどで夜の冷え込み具合はチェックしてください。物干しや洗濯ばさみ、ジップロックやラップなどは、キャンプに持参したいグッズを集めたコンテナなどに入れておくと、持参し忘れることがなくて便利です。

  • タープ(蚊帳)
  • シュラフ(寝袋)
  • 物干し、洗濯ばさみ
  • キャリーワゴン
  • ジップロックやラップ
  • おもちゃ
  • 花火セット
  • 虫、魚取りの道具

必要に応じて!【持ち物リスト】

食事を何にするかによって持ち物が異なりますが、バーベキューをするならコンロは必要ですね。

ただし、使った後に洗ったり、炭の処理をしたりと手がかかる作業があります。子供が小さいうちは、キャンプ場のレンタルサービスを利用するのもおすすめです。

また、カセットコンロを持参して、カレーやお鍋、おでんや豚汁なども野外で囲むのにおすすめのメニューです。お鍋一つで済むので後片付けも簡単ですよ。

  • バーベキューコンロなど
  • 赤ちゃん用品

子連れキャンプの持ち物は万全!思いっきり楽しもう

自然の中で両手を広げて楽しそうにしている女の子

いかがでしたでしょうか。今回は子連れキャンプの必需品、あると便利なグッズ、子連れキャンプにおすすめのアイテムなどをご紹介しました。

子連れだと持ち物が多くて大変ですが、子供たちが喜ぶ表情や姿を見ると、来てよかったと思うはずです。日頃の生活では体験できることのない、貴重な経験がたくさんできますよ。

子供が何か新たに興味をもつきっかけになるかもしれません。ぜひ、子供と一緒にキャンプを楽しみましょう。

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